オダサクもびっくり!自由軒のカレーせんべい!
2008年06月10日
いやいやいや、、、
ここのブログも久々の行進・・・
おいっちに
おいっちに
もとい。
はい、久々の更新です。
長い間、留守にしててごめんなさいm(__)m
いや~、それにしても、
このカレーせんべいは、実にウマい
その名前も
『しっとり仕立て 大阪・難波
自由軒のカレーせんべい』
しっとりで、モチモチで、おまけにウスターソースのお味が
めっちゃ効いてるじゃあ~りませんか!
さっすが食いどころの町、大阪!
せんべい一つにもこだわりを感じますな~

パッケージには、「自由軒」の若女将・純子さんが
こっそり現れていたりして。。
どっかのささやき女将とは大違いな
若くて綺麗な純子女将でございまする。
で、中身はどんなのかというと・・・
直径5~6cmで、カレー色にウスターソース色がプラスされてて・・・
早い話が、こんなん↓ですわ~

おっと、、
実物よりデカく
写ってしまってますがな。。
「自由軒」というと、あの文豪・織田作之助がご贔屓にしてた
大阪・千日前にある‘ライスカレー’が有名なお店、というか、食堂。
ここのライスカレーと言えば、織田作之助の名作『夫婦善哉』にも登場した、
文学界でも非常ぉ~に有名な名物フードなのです。
ご飯自体がカレー味で、そこに生卵が一つ乗っかってて、
カレー味のご飯と生卵をマゼマゼして食べる・・・
つまり、ドライカレーに生卵乗せてあって、
それをゴッチャにマゼマゼして食べるという、まさに庶民の味
実はワタクシ、お菓子たりとも味にはうるさい方でして、
特にせんべい類(※大阪では‘おかき’とも言う)には
めっぽうシビアな判定をするわけで。。
しかも、お値段高かったら美味しくて当たり前!
安くてウマいのが、ほんまもん!!
この自由軒のカレーせんべいは、
某コンビニ「LAWS●N」(←伏字にしてる意味がないのぉ。。
)
で偶然見つけたシロモノ。

お値段は、一袋200円で
お釣りがくるという
リーズナブル価格
一袋なんてアッという間に
食べきっっちゃう。。
でも、調子に乗って、
食べすぎちゃうと
飽きちゃう濃いお味。。
せやけど、このカレーせんべいは、
ぐらりぶイチオシ
久々のHIT商品でござい~~
ま、いっぺん食べてみてみて~
ここのブログも久々の行進・・・
おいっちに


もとい。
はい、久々の更新です。
長い間、留守にしててごめんなさいm(__)m


このカレーせんべいは、実にウマい

その名前も
『しっとり仕立て 大阪・難波
自由軒のカレーせんべい』
しっとりで、モチモチで、おまけにウスターソースのお味が
めっちゃ効いてるじゃあ~りませんか!
さっすが食いどころの町、大阪!
せんべい一つにもこだわりを感じますな~


パッケージには、「自由軒」の若女将・純子さんが
こっそり現れていたりして。。
どっかのささやき女将とは大違いな
若くて綺麗な純子女将でございまする。
で、中身はどんなのかというと・・・
直径5~6cmで、カレー色にウスターソース色がプラスされてて・・・
早い話が、こんなん↓ですわ~


おっと、、
実物よりデカく
写ってしまってますがな。。

「自由軒」というと、あの文豪・織田作之助がご贔屓にしてた
大阪・千日前にある‘ライスカレー’が有名なお店、というか、食堂。
ここのライスカレーと言えば、織田作之助の名作『夫婦善哉』にも登場した、
文学界でも非常ぉ~に有名な名物フードなのです。
ご飯自体がカレー味で、そこに生卵が一つ乗っかってて、
カレー味のご飯と生卵をマゼマゼして食べる・・・
つまり、ドライカレーに生卵乗せてあって、
それをゴッチャにマゼマゼして食べるという、まさに庶民の味

実はワタクシ、お菓子たりとも味にはうるさい方でして、
特にせんべい類(※大阪では‘おかき’とも言う)には
めっぽうシビアな判定をするわけで。。
しかも、お値段高かったら美味しくて当たり前!
安くてウマいのが、ほんまもん!!
この自由軒のカレーせんべいは、
某コンビニ「LAWS●N」(←伏字にしてる意味がないのぉ。。

で偶然見つけたシロモノ。

お値段は、一袋200円で
お釣りがくるという
リーズナブル価格

一袋なんてアッという間に
食べきっっちゃう。。
でも、調子に乗って、
食べすぎちゃうと
飽きちゃう濃いお味。。
せやけど、このカレーせんべいは、
ぐらりぶイチオシ

久々のHIT商品でござい~~

ま、いっぺん食べてみてみて~

Posted by ぐらりぶ at 02:51│Comments(0)
│からいもん
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